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籠の中の聖女は、狂愛の魔術師に生を刻まれる: ~死を待つだけの私を、淫らな熱で生かして~

著者:彩羅

発売日:2026年04月10日

【死を待つ聖女×狂愛の魔術師】救済か、それとも淫らな監禁か――。

「君を買いに来た。死にぞこないの聖女を、俺の愛玩物としてな」

十九歳の聖女・フィオナは、国の礎として死ぬ運命を待っていた。
教会の地下に捨て置かれ、暴走する魔力に内側から肢体を蝕まれる孤独な日々。
だが、その絶望を切り裂いたのは、王国最強と恐れられる漆黒の魔術師・カイルだった。

強引に塔へと連れ去られたフィオナを待っていたのは、
「延命」という名目の、あまりにも淫らで過保護な監禁生活。

カイルの熱い指先が、うなじの刻印を、そして未垢の秘所をなぞるたび、
清廉だったはずの身体は「魔力供給」という名の快感に屈服し、
彼なしでは呼吸さえままならないほどに作り替えられていく。

「嫌……っ、こんなに熱いの、もう入らない……っ!」
「嘘をつけ。身体はこんなに、俺を欲しがって震えている」

教会の追っ手を無慈悲に殲滅し、
「お仕置き」という名の執着で彼女を塗りつぶしていくカイル。
十年前から彼が抱き続けてきた、狂気じみた愛の正体とは――?

死を義務づけられた聖女が、狂愛の魔術師の檻の中で「女」へと堕とされる、
甘美で背徳的なファンタジー・ロマンス!

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